酵素玄米は美味しい!

昨日、玄米を美味しく炊ける炊飯器「なでしこ健康生活」について触れましたが、その炊飯器を使って昨年あたりから人気が急激に上昇している酵素玄米を作った実体験を紹介したいと思います。実はこの「なでしこ健康生活」を買った最大の理由が、炊飯器で簡単に酵素玄米を作ることができる、というメリットがあったからです。

酵素玄米との出会い

近隣のとある料理教室に行った嫁が、アルミホイルに包んだ赤飯のおむすびのようなものを持って帰ったことが最初のきっかけでした。この料理教室は酵素玄米の作り方を教えてくれるものだったらしいのですが、そこで作られた酵素玄米をお土産ということで持って帰ってくれたものでした。見た目は本当に赤飯でした。私自身、赤飯は普通に好きで、コンビニで売っている場合は結構な頻度でチョイスしていました。冬場はその場で店員さんにレンジで温めてもらって食べるのですが、腹持ちも良いですし重宝していました。そのアルミホイルに包まれた見た目赤飯の玄米酵素を1口食べた瞬間に、猛烈な食欲がわいたのを覚えています。これは塩こうじであえた豚肉の生姜焼きを初めて食べた時に近い感覚なのですが、箸が止まらないのです。不思議な感覚です。体が欲しているというか、夏場に外出先から帰宅した時に水を何杯も飲めてしまうことがあると思うのですが、あの感覚にも近いと思いました。話を酵素玄米に戻しますが、とにかく一気に食べてしまいました。味はシンプルな塩味なのですが、余計な調味料は入っていないので、玄米の香りと小豆の香りでこうばしかったのを覚えています。そこですぐにいろいろと調べたのですが、材料はシンプルなのですが作り方が結構手間がかかるなという印象を受けました。玄米を洗った後、塩を入れて3分間かき混ぜて、水に漬けた上で3時間浸透させる必要があります。さすがに、その上で炊飯器に入れて炊きます。酵素玄米という名前の通り、発酵させる必要があるので、炊き上がった後、保温の状態で1日1回はかき混ぜて3日間発酵させていきます。ここで問題なのが、炊飯器が1つしかない場合、酵素玄米に1週間以上炊飯器を独占されてしまうのです。そうなると、私と同じ白米好きの上の子が「白いご飯が食べたい」と激しく主張してくることが容易に想像できます。この時点では、酵素玄米を自分で作るというプランは一旦保留することにしました。

酵素玄米を炊ける炊飯器発見!

酵素玄米のことを諦めかけたある日、ヨドバシカメラでたまたま別の電化製品を見ていた時に酵素玄米を炊ける炊飯器というのを見つけてしまいました。店員さんに聞くと「普通の炊飯器だといろいろ手間がかかって難易度が上がるのですが、この炊飯器は酵素玄米を炊ける専用の炊飯器なので、簡単に炊けますよ」と仰るではありませんか。ヨドバシポイントがある程度たまっていたこともあり、衝動的にその場で購入してしまいました。それが冒頭にも触れた「なでしこ健康生活」なのです。店頭で買う最大のメリットは、その場で家に持って帰れるというところでしょうか。しかし公式ホームページにもありますが、模倣品や類似品、偽商品も出回っているそうなので、くれぐれも注意が必要です。この点も店頭で間違って類似品を買ってしまった場合でも、保証書やレシートが手元にあるので返品がすぐできるというメリットがあります。その場で店員さんからも実際に話を聞けるので、間違って類似品を買ってしまうリスクも抑えることができます。

実践!酵素玄米を作る!

ここからは私が実際に「なでしこ健康生活」を使って作っている酵素玄米について紹介していきます。

①玄米を4カップと小豆を1/3カップ、ボールに入れ、ゴミを取り除くためにとぎます。目安としては4〜5回程度とぎます。この時水分含有率の低い玄米は浮いてきますので、この時に一緒に取り除くようにします。また、籾殻に包まれた状態のままの玄米も時々混ざっていますのでこの時取り除きます。

②玄米をといだ後、その上に手のひらをのせて手首が浸かるくらいまで水を入れます。その上で塩を2つまみほど入れて攪拌器でかき混ぜます。目安としては右周り、左周りにそれぞれ30回ずつかき混ぜます。塩を染み込ませていくイメージです。

③「なでしこ健康生活」の内釜に②を写します。この時メモリを見ながら水の量を調整しますが、私の場合玄米と小豆を①の分量入れたとしても、水のメモリは4合のところに合わせています。ここで水をあまり多く入れてしまうと、出来上がりが水っぽくなってしまいます。私は割と粒が立った固めの方が好きなのでこの分量で炊いています。念のため注意点として、内釜には白米の時と玄米の時の両方もメモリがついています。それぞれのメモリの上に白米か玄米かの表記がありますので、間違えないようにしてください。

④あとは玄米発芽のメニューを選択し、炊飯時間を4時間にセットして炊飯ボタンを押すだけです。

炊き上がる前にプシューッという蒸気と共に玄米が炊ける、とてもこうばしい香りが部屋に広がってきます。その香りをかぐのも楽しみの1つです。あとは毎日1回はふたを開けてかき混ぜるのですが、私の場合、炊き上がった当日から食べ始めます。そして毎日食べる都度炊飯器の中の酵素玄米をかき混ぜて酸素に触れさせるようにしています。自分としてはなるべく、なるべくシンプルに作ることを意識しているのでこのような作り方に行き着いています。よかったら試して見てください。

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