きゅうり栽培、続編

7月5日の投稿できゅうりの栽培について紹介しました。その続編について紹介したいと思います。先に結論を申し上げますと、プランター栽培とはいえ、なかなか簡単には行かないなと。発芽さえすれば、あとは水と適正な肥料をちゃんと与えてあげれば、大きく失敗することはないだろうと思っていたのですが、自然の摂理は意外にも厳しかったです。

収穫!

その後順調に育ち、無事きゅうりが収穫できました!とある有機農法のサイトで見つけた、肥料のおかげもありとても立派なきゅうりが育ち、味もとても美味しかったです。

その時の写真をアイキャッチ画像にも貼っていますが、この写真は実際に収穫したきゅうりになります。肥料も自分で選んでいるので安心して食べられるのはもちろんのこと、昔地元でおばあちゃんの畑で採れたきゅうりの味を思い出しました。いわゆる昔ながらのきゅうりという感覚でしょうか。

何より、子供達が「美味しい!美味しい!」と言って争うように食べてくれたのが嬉しかったです。

この後、次々にきゅうりが収穫でき我が家の食費軽減に微力ながら貢献してくれると期待していた矢先、異常自体が発生しました。

「うどんこ病」が発生!

最初きゅうりの葉っぱが部分的に白っぽく変色しているなと感じていましたが、そこまで気にせず水やりだけは欠かせずそれ以外は放置していました。すると段々白く変色した部分が増えてきて、一気に広がってきました。ネットで検索すると「うどんこ病」の疑いが強くなりました。

うどんこ病とは…
葉の表面に白い斑点が広がる現象です。見た目にも分かりやすく、ネットで検索すると多くの画像が出てきます。発生時期は4月から10月の間で、適正温度は20度から25度の間。真夏や真冬の気温が極端に高い、もしくは低い環境だと自然に治癒されるという記述もありますが、我が家のきゅうりに繁殖したうどんこ病は真夏の気温35度を超えた環境でもしっかり繁殖していました。

なので最善の対策としては、ひたすら「うどんこ病」に感染した葉っぱを削除していくことが有効です。とにかく変色している葉を片っ端から取り除きました。3、4枚くらいしか葉が残っていない状態まで取り除きましたが、水やりを忘れず欠かさず毎日行えば、そのうち葉が増えてきます。

アブラムシとの戦い!

しばらくして、ある日、きゅうりを植えたプランターに蟻が頻繁に行き来しているのを見かけました。まさか蟻がキュウリを食べないよなと思いながら、ふと葉の裏側が黒く変色していることに気づきました。よくよく観察して見ると、アブラムシがびっしり張り付いていたのです(汗)。

ネットで調べると蟻とアブラムシは共生関係にあり、アブラムシのお尻から甘い汁が出るらしく、それを蟻が頂戴し、蟻はアブラムシの天敵であるてんとう虫を追い払う役割をするそうです。

とりあえずアブラムシ対策には手動と酢が有効ということだったので、まずは手で片っ端からアブラムシを取り除き、ホームセンターで木酢(もくさく)液を買ってきて薄め、100円均一で買ったスプレーボトルに入れて吹きかけまくりました。

しかし、アブラムシは1つの個体が1日に4〜5個の卵を産むらしく、数日たつとまたびっしりという状態です。

自然界のバランス感覚を信じるならば、植物を枯れさせるまでアブラムシが増殖するはずはない、と思いたいのですがアブラムシの猛威は衰える気配がありません。

このまま寄り切られそうな感じです。

また状況をみて続きを報告したいと思います。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする